Webhook と Automation For Jira を用いてユーザー作成時に「言語」や「タイムゾーン」などのプロファイル設定を自動で反映させる方法をご案内いたします。設定を自動化することで、ユーザーを作成した際、そのユーザーにプロファイルの設定箇所を伝え、各自で変更してもらう必要がなくなります。
この記事では、ユーザーを新しく作成した際に、そのユーザーの「言語(日本語)」と「タイムゾーン(東京)」を自動で変更する、という運用を例にご説明いたします。
この自動化を実施できる対象ユーザーは、組織の管理対象ユーザーのみ (組織で認証されたドメインのメールアドレスを持つユーザーのみ) となります。
Automation For Jiraは作業効率化に大変便利な機能です。上述したような設定方法を参考に、お客様環境における自動化を実現しましょう。
K_ Tajima
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